終電

酒くさ！！！！！！！

ギリギリホワイトクリスマス

思い込みじゃなかったみたいです。

手紙

東野圭吾『手紙』

こちらも小説で。
これは。。。最後はなかなか重たかった。文体がシンプルなだけにするする入ってくるのだが内容が重たくて。。。寝付けずに布団入ってゆる～い感じで読んでたのですが完全にミスチョイスでした（苦笑）ＴＰＯには合いませんでしたがもちろん小説としてはとても良かったです。本当に良かったです。最後４ページどんだけ泣いたか。基本感動系は好きですが、泣けるから感動する、良い小説だというだけでなく、「罪」とは何かを説いた本当に秀逸な一冊だと思います。小説を書けるような文章力もないしものっすごいこだわりがあるわけでもないのにエラそうですが、小説ってこういう存在であって欲しいなあと思わせられる本でした。
いやほんと良かったす。他の作品も読むべし！

魂萌え！

桐野夏生『魂萌え！』

ドラマ化・映画化ともにされてるようですが小説読みました。
多分、こういうの読めるようになったのは大人に近づいた証やなあと思う。高校生くらいの頃ならまだおもしろいと思えなかったんじゃないかなあ。今でも、すごい好き！！ってわけじゃないけど割りと好き嫌いなく読めるようになった。作家にも良い意味でこだわらなくなったのはかなり最近。食に関する嗜好の変化と似てるかも。カレイの煮付けをおいしく食べられるようになった感じです。

candle night

タルト食べてきたさー！！やっぱり絶品。フルーツがめちゃおいしい。しやわせなひと時だった

次はお好み焼きっす。最近後輩とばっかつるんでる。笑